Recently in アマゾンで本を売る Category

私は雑誌ならわりと簡単に捨てられるのですが本を捨てるのには心理的な抵抗があります。
なぜなのか自分でもわかりません。雑誌でも値段の高いものがありますし、情報の希少性からいえば本よりも雑誌の価値が高いような気もします。
でもなぜか本は捨てられないのです。アマゾンで本が売れるとうれしいことは間違いないのですが、それよりも本を資源ごみにはしたくないという気持ちが強いのです。

アマゾンでは出品してから60日たって買い手がつかないと、一度、出品は取り消されます。
ワンクリックすれば再出品できるし、どうしようか。

以前、アマゾンで売れなかった本はブックオフで処分と書いたのですが。ブックオフにとりにきてもらうと、だいたい引越し用のダンボール箱1つで1000円程度の値段です。矛盾するようですがそれも安くて、ちょっと悔しいんですよね。
こうして、当初の目的のスペース確保が遠のきつつあるのです。

アマゾンのマーケティングプレースで、出品者が不要な個人情報を閲覧できてしまう機能があるので改善の提案をしました。

◆キャンセルした人の個人情報がみえてしまう◆
アマゾンのマーケットプレースに出品すると、出品者に「Amazonマーケットプレイス 取引は保留中です」というメールが送信されることがあります。
----
下記商品は買い手が付きましたが購入者からの支払いが遅れていますので、ご連絡いたします。
----
アマゾンはクレジットカードでの決済なので、カード会社の承認がとれなかったなどの場合、一時的に取引を保留するというメールが来るのです。
その後、72時間以内に支払いの通知である「出品商品が売れました。今すぐ発送してください」というメールが送られてくれば、取引成立です。しかし、支払い通知が送られなければ取引は不成立でキャンセルとなります。

キャンセルとなった注文の個人情報は発送のために使いません。ですから出品者には知る必要のない情報です。ところが、出品者はキャンセルされた注文者の個人情報を知ることができてしまいます。出品者がトランザクションサーチから注文番号をクリックすると氏名、メールアドレス、届け先の住所が表示されてしまうのです。

アマゾン・マーケットプレースで売った本の入金のお知らせがきました。
10月に売れた本は95冊でした。アマゾンの手数料を引いた振込金額合計:は¥97718です。
出品本を購入していただいた方にはこの場を借りて感謝です。ありがとうございました。
これでスペースができて、お金もはいってきたので、また本が買えます。(笑)

アマゾンで本を売るシリーズ(笑)の3回目です。

アマゾンのユーズドを買うページからは出品者の評価をみることができます。私の出品者としての評価は今のところ、よいようです。
amane01の評価

私にとっては不要な本とはいえ、出品してしまったらそれは商品。人さまからお金をいただく以上、やっていることは、あたりまえのことですが、やはり高評価というのはうれしいものです。

私は受注から出荷まではこんなことをしています。

 受注:受注確認のお礼メールを返信。発送予定日を連絡。
 梱包:プチプチで丁寧に梱包。
 発送:郵便局、冊子小包で発送後、発送しましたのメールを送信。

特別なことではないですがネット取引のポイントは押さえていると思います。まずは、安心させること、納期を設定して守ること。「迅速な対応ありがとう」というメールをいただくことがあるのですが、実はそんなに迅速ではありません。たぶん、受注時と発送時にメールが2回届くので、不安感がないことが満足度につながっているのではないでしょうか。

アマゾンで本を売っているうちに、売れる本の傾向が分かってきました。
①定価の高い本
②新しい本
③専門書
④珍しい本
これらの条件のどれか、またはいくつかにあてはまる本に買い手がつく確率が高いようです。特にコンピュータ関連の専門書は出品してすぐに買い手がつきます。やはりアマゾンを利用している人はコンピュータ関連の人が多い?のでしょうか。また、専門書はたいてい高価で、大きな本屋にしかなかったり、絶版になったりしているので、①③④の条件を満たします。
こうした狭い分野の本でも売れるというのは、ネットマーケティングの特質でしょう。

一方、売れない本というのはこれらの条件に合致しない本で、古い文庫や新書サイズの本は売れないようです。というか他の出品者が付けている価格をみると、とても連絡、梱包、発送の手間をかけてまで出品する気にはなりません。こういう分野はプロの古本屋さんの領域なんでしょうね。
私はこういった値段のつきそうもない本はブックオフにとりにきてもらっています。

mama-chari.gif
自宅兼仕事場の整理をしています。悩みは増え続ける本の始末。スペース確保のためおもいきって不要な本を処分することにしました。状態のいい本をアマゾンのマーケットプレースに出品したところ買い手がつき、3週間で60冊以上の本が売れました。
ブックオフのような古本屋さんにまとめて引き取ってもらうよりは、高く売れています。
私の書架に積んどかれるよりも、本の有効活用になるでしょう。
お金の流れはアマゾンを経由するとはいえ、本の発送と受け取りは個人と個人のやりとりです。こうした個人間の取引はネット社会ならではの新しい流通の形といえそうです。私は今までネットオークションのような個人との取引をしたことがありませんので新鮮に感じたのだと思います。本の状態をみながら価格を設定するのも楽しいものです。ネットオークションにはまる人の気持ちも少しわかるような気がしてきました。
写真は発送のため荷台に本を積んだ自転車です。

売れる本(古書)の条件に続く