渋谷ユーロスペースで評判の映画「ミリキタニの猫」を観て来ました。
ニューヨークに暮らす路上画家、ジミー・ミリキタニのドキュメンタリー。2001年の9.11で路上生活が困難になったジミーを監督(リンダ・ハッテンドーフ)が自分のアパートに招くあたりから、彼の数奇な人生が明らかになっていきます。日系移民の収容所のエピソードは重いテーマですが、彼がときどき話す日本語や気持ちよさそうに口ずさむ歌「奥飛騨慕情」や「北国の春」(何で知っているの?)が面白い。
ジミー氏、米国のことを"stupid government"とか言っていましたが、彼のように頑固で個性の強い人間には日本よりニューヨークのほうが住みごごちがよいかもしれません。
ミリキタニの猫
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