大阪国際女子マラソンをテレビでみました。
レポーターの言いまつがい。
「○○選手の30キロのストリップ・タイムは・・・」
2006年1月 Archives

人や物の名前が思い出せなくなる。不意に言葉につまる。そんなことはありませんか?
私はよくあります。そこで脳神経外科の専門医、築山 節 さんの「フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる」を読んでみました。
臨床経験にもとづいたいくつかのケースが紹介されています。特にネットやパソコンとのかかわりで、我々が脳の一部を使わずにいること。それがフリーズする脳や物忘れの原因であるという話に興味をひかれました。
保育園に張り紙。
「インフルエンザ(A型) がでました」
それをみていた親子の会話。
母 「あら、A型インフルエンザだって。あんたうつされてこないでよ」
子ども 「だいじょうぶ。オレO型だから」
Video Browser(ビデオブラウザ)で情報セキュリティに関する最近のトピックスをお話しています。
「BCP~事業継続計画とは?」
「事業継続計画(BCP)策定の実際 ~災害の想定とビジネスインパクト分析~」
videobrowser (無料です)
企業会計 2006年2月号。逗子の本屋に並んでいました。特集「情報サービス産業の会計をめぐる諸問題」と緊急解説 会社法関係省令(案)が面白そうなので購入しました。
情報サービスの会計をめぐる諸問題 加古宣士氏のインタビュー記事より
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もともと情報サービスは、目にみえない無形のサービスです。その無形だという理由でしばしば会計処理が不明朗・不透明になることがありますが、「無形だから不透明だ」という甘えも許されないわけです。 p19
最後に提言ですが、ベンダーにおいても、ユーザーにおいても、今申し上げたような内部統制の確立という視点から業務プロセス全体をもう一度見直して、業務フローのドキュメント化(文書化)を推進していくことが大切だろうと思います。 p23
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ロバート・アルトマンの「クッキー・フォーチュン」をレンタルDVDでみました。老女の自殺を姪が殺人と偽装することから始まるお話。ほのぼのとしたコメディでした。私はこういう映画、好きですね。
ロバート・アルトマン監督はいままでアカデミー賞に何回かノミネートされましたが受賞には至っていませんでした。今年、特別賞名誉賞を受賞したそうです。
「ケースで考える情報社会―これからの情報倫理とリテラシー」を読みました。情報社会をとりまく問題の基本的なことがおさえてあります。高校から大学、または企業の新人研修向けのテキスト、副読本におすすめです。
私は古本を買ったのですが、なかなか、参考になる書き込みがしてありました。授業中の板書の写しでしょうね。これは教科書として使っていたのを学生が売ったに違いありません。(笑)
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情報倫理は「知の倫理」といわれる。「こういうことはいけないこと」ということを知っているかどうかが行為の分かれ目になることが多いからである。p189
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◆知の倫理◆
一昨年から昨年にかけて各省庁から個人情報保護についてのガイドラインが出ました。これらは定期的に見直されることになっています。ガイドラインに今後どのような見直し、変更があるか、また個人情報保護政策にはどのような変化があるでしょうか。
ガイドラインの順守:義務か任意かが明確になる
企業や組織が順守すべき事項が義務なのか任意なのかが明確に区別されるでしょう。そして、任意の場合はそれに順守していない場合でも個人情報保護法違反に問われることがないことが明確に示されるでしょう。
諏訪 哲二 「オレ様化する子どもたち」を読みました。
オレ様化する子どもたちとは、自分の内面に絶対的な基準を持つ子どもたちのことだそうです。著者は子どもたちがそれまでと変わってきていること。オレ様化した子どもが1980年代中ごろから、学校で見られるようになったことを実体験を紹介しながら説明しています。
自分の内面に絶対的な基準がある。いいかえれば「世の中は自分中心にまわっている」という感覚を私たちは多かれ少なかれもっています。子どものころならなおさらです。しかし、成長の過程でそのような全能感は凹まされていきます。そしてそのような、挫折は大人になるために必要でしょう。
ロード・オブ・ザ・リング3部作のピーター・ジャクソン監督の最新作です。彼は9歳のときにオリジナル版の「キング・コング」をみて映画監督を志したそうです。
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「彼は野生動物以上でも以下でもないんだ。だから自然の動物特有の予測できない行動もする。 中略 でも最後にはみんなに泣いて貰いたい。彼に振りかかる出来事を通して、彼に共感して欲しいと思っている」
パンフレットの監督インタビューより
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私の隣のカップル、男の方が泣いて、女の子にハンカチを借りていました。どうやら監督のねらいはその男の子には通じたようです。
プライバシーマークと内部規定
「個人情報保護に関するコンプライアンス・プログラムの要求事項」(JIS Q 15001)の改定案を現在の1999年版と比較してみました。
4.3.5内部規程 (1999年版は4.3.3)
事業者は、次の事項を含む内部規程を文書化し、維持しなければならない。
ここまでは同じですが1999年版では6個だった文書化し、維持すべき規定が2006年版(案)では14個に増えています。

企業支援の現場で文書を策定するときに「規程」と「規定」どちらを使えばいいのか、話題になることがあります。
共同通信社の「記者ハンドブック第10版」の用字用語集によると、「規定」を統一的に使うとなっていました。ただし、「自民党総裁公選規程」のように固有名詞としてすでに使われているものは別です。
つまり、すでに「~規程」という形で文書がある場合以外は、「規定」にしておいたほうが無難なようですね。
あけましておめでとうございます

セキュリティの仕事をしていると、世の中のいろいろなリスクに注目せざるをえません。けれども、リスクがあるからといって、今いる場所にとどまっているわけにはいきません。現状のまま、何もしないこともリスクだからです。
リスクの語源は断崖という意味だそうです。断崖の迫った狭い水路を船を操りながら抜けることから、危険にあえて挑戦するという意味になったとのこと。
目的を達成するためには、リスクをとらなくてはね。でも肩の力は抜いて気楽にいきましょう。
本年もよろしくお願いします