2007年9月14日
インランド・エンパイア

デビット・リンチ監督の「インランド・エンパイア」シネチッタで観ました。
意外と混んでいました。そして意外と面白かったです。
豪邸に住んでいる女優ニッキー(ローラ・ダーン)が近所に引越してきたという老女(グレイス・サブリスキー)から不気味な予言を聞かされます。彼女が今度出演するはずの映画のことを老女は知っているようです。ニッキーがオーディションに受かった映画は「暗い明日の空の下で」という映画でした。それはいわくつきの未完のポーランド映画「47」のリメイクでした。
映画内の二つの映画の時間と空間がつなぎ合わされて、交錯し、さらに、わけのわからないシーンもあるのですが、3時間、眠りもせず観ました。
こういう映画、作り手の自己満足だけに終わってしまうのが多いですが、「インランド・エンパイア」は興行的にも成り立っているのは、たいしたものです。
投稿者 amane : 2007年9月14日 23:57 | トラックバックコメント
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